厚生労働省医政局を訪問しました。日露医療協力事業における今後の活動について、打合せをしました。

APDWF（アジア太平洋消化器病学会週間）理事会に、APSDE（アジア太平洋消化器内視鏡学会）の理事長およびAPDWF事務局長として出席し、今後の学術総会の開催形態ついて、意見交換を行いました。

学長選考会議が行われ、学長として業績評価を受審し、「学長は大学運営・経営について適切に遂行していると判断する」との評価をいただきました。この評価結果を励みとし、引き続き本学の更なる発展に力を尽くします。

公益社団法人国際化粧療法協会 臨時代議員会において、議長を務め、今後の活動について意見を述べました。

令和3年度第2回健康寿命日本一おおいた創造会議に、会長として出席しました。｢健康寿命｣について、大分県の男性が、前年36位より大きく躍進し、73.72歳で全国1位、女性が、76.60歳で全国4位となった事を報告し、議事進行をしました。

APELS（アジア太平洋内視鏡外科学会）理事会において、副理事長として、活動報告等について意見交換を行いました。

一般社団法人日本医工ものづくりコモンズの理事会において、今後の活動について意見交換を行いました。

AMETS（一般社団法人アジア医療教育研修支援機構）理事長として、日露医療協力事業胃がん腹腔鏡手術セミナーに参加しました。

大分市内にて、マスコミとの懇談会を開催し、報道機関各社の方々に、学長として、1年間の本学の活動を発表しました。

公益社団法人国際化粧療法協会理事長として、皮膚染色染料の研究開発キックオフミーティングを開催し、今後の活動について、意見交換を行った。