旦野原キャンパスにて,創立70周年記念植樹を行いました。理事・監事とともに,シダレザクラを植樹しました。このシダレザクラとともに,本学がますます成長・発展する事を願っています。

旦野原キャンパスにて,創立70周年記念植樹を行いました。理事・監事とともに,シダレザクラを植樹しました。このシダレザクラとともに,本学がますます成長・発展する事を願っています。
オリンパス株式会社 メディカル&サイエンティフィックアフェアーズ担当者より,消化器内視鏡外科推進連絡会名誉会長就任について,依頼・相談を受けました。
医療技術支援ロボット等製品やアジア展開について,製品開発の現場を視察するとともに,今後の展開について,アドバイスをしました。
一般社団法人MIC(メディカル・イメージング・コンソーシア)千葉敏雄理事長より,8K内視鏡開発製品について,一般社団法人MICの名誉理事長として相談を受けました。
文部科学省を訪問し,本学の現況を報告し,意見交換を行いました。
大分県福祉保健部・大分大学福祉健康科学部合同研究会をWEBにて開催し,学長として挨拶をしました。本研究会は,本学福祉健康科学部と,大分県福祉保健部が,連携協働し,大分県の社会福祉の推進をはじめ,地域共生社会の実現に向けて,新たに取り組むべき課題や施策について県職員と大学教員とが合同で協議を行い,その成果を県の施策や大学の研究へ反映することを目指すとともに,県職員と大学教員の能力及び資質の向上を図ることなどを目的として毎年開催されています。今回は,厚生労働省 鈴木俊彦前事務次官を講師にお迎えし,「地域共生社会の実現のための福祉保健分野における具体的な施策のあり方」をテーマにご講演をいただきました。大分県 二日市聖子審議監らとともに,大分県と本学との今後の連携・発展について,意見交換をしました。
WEBにて開催された,国立大学協会九州地区支部会議において,第4期中期目標期間へ向けた国立大学法人の在り方に係る検討課題について意見交換を行いました。
WEBにて開催された,改革支援・学位授与機構第3期国立大学法人等教育研究評価に係るヒアリングにおいて,本学における取組を説明しました。研究環境の整備や,研究資金獲得に関する取組等に対して,評価をいただきました。
厚生労働省の日本・ロシア医療協力推進事業として本学が受託をしている,ロシアでの小児分野での内視鏡医療協力について,鹿児島大学小児外科 家入里志教授,名古屋大学小児外科 内田広夫教授,順天堂大学小児外科 山高篤行教授,東海大学小児外科 渡辺稔彦教授,神戸大学小児外科 尾藤祐子准教授らが参加のもと,第3回日露テレカンファレンスを,医学部「テレカンファレンスルーム」にて行いました。
ロシアより,クラコフ名称産科・婦人科・新生児科学センター ゲンナジー・スヒフセンター長,ポドゥロフスカヤ・ユリア新生児外科部長,ヤロツカヤ・エカテリーナ国際協力部長,ドロフィエワ・エレーナ新生児外科臨床部長,アンドレイ・パーニン新生児外科医師らが出席し,オンライン上で参加した厚生労働省医政局担当者らと,意見交換を行いました。さらに今回は,本事業をロシア,日本ともに幅広く展開してくため,ロシアならびに日本各地の関係機関の医師,約50名が参加しました。今回は,腹腔鏡下総胆管拡張症手術をテーマとし,術前・術後管理および術中の手術手技等について,活発な議論を行いました。
WEBにて開催された,公益社団法人国際化粧療法協会 2021年デジタル学術総会のキックオフミーティングに出席し,学術総会の会長として打合せをしました。